お知らせ

2012年10月30日

八柱霊園合葬式墓地新築工事について

 去る今年9月28日に、八柱石材同業組合に対して、「八柱霊園合葬墓新規工事」の説明会が開催されました。
 東京都建設局 東部公園緑地事務所工事長、工事課担当係長、(株)金子工務店 工事部の方3名、組合員は39社中37社が出席され、事態の大きさを認識させられました。この問題は墓石業界において大変重大な問題だと思われます。

工事内容

  • 工期 平成24年10月1日~平成25年3月31日(2月中に完成する見通し)
  • 地下1階 移動式書棚に骨壺収蔵9,000体(20年後合葬予定)地下2階 91,000体合葬(合計10万体規程)
  • 総工費
    建物 約3億円プラス周辺工事4,000~5,000万円
    今年3月予算通過、4月に入札、(株)金子工務店(葛飾区の業者)へ決定

経緯

平成19年~20年墓地問題審議会(樹木葬・合葬墓含む)開催
平成20年2月答申書が出る。これに基づき検討に入る。
平成22年建設委員会→平成23年都議会にて承認。この間、墓石業界では説明会のみで、全て後手にまわる。

この件に対し、平成24年10月5日 全国石製品協同組合準備室3役会にて下記のような、意見が交わされた。

・墓地問題審議会に加入・そして問題提起が出来る環境作りが必要。

  1.  墓地問題審議会に当組合の加盟している会社が入っていない事は、一般ユーザーの意見を反映させずに決めているが問題であり、東京都の一般顧客からのアンケート結果を作成し、本来の葬送の形はお墓である事を提起する。
  2.  現在、無縁も含め、返還墓所数が多く残っていると思われるが、これだけ多く残っているのであれば合葬墓は不必要ではないか。(具体的な返還墓所数については、データを纏めて作成を行う)また、返還墓所の再利用を促す為の勉強会もしくは研究会の継続的な開催を東京都へ申し入れ、そこから墓地問題審議会へ問題提起を行う。
  3.  本来は正式に組合の登記を完了させてから、墓園協会に入会(賛助会員でも)等して、話しを進めて行く事が先決だが、今のこの当組合登記前でどのように話を持って行くか。

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